フランチャイズの英語塾の開校で勝ち残るための要素とはColumn

実績をつくって信頼を得よう


フランチャイズでの英語塾開講は、マニュアルがあり、加入するフランチャイズによっては知名度が高いため、英語塾業界の中でも勝ち残ることができると思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、ただ経営をするだけでは勝ち残ることができません。
これからフランチャイズで英語塾を開講しようと思っている人は勝ち残るための要素を知っておくことが大切です。
一つ目の要素は実績になります。
多くの保護者は決して安くない費用を支払って、子どもを英語塾に通わせているため、成績アップを望んでいるでしょう。
開校時は実績がありませんが、低学力の生徒の成績を上げて信頼を得ていくしかありません。
低学力の生徒の成績は簡単に上げることができませんが、上がる要素が大きいです。
そのため、あまり成績が良くない生徒が大幅にアップすると、どのように勉強しているのか、どこで学んでいるのかなど、噂が広がるため、たくさんの生徒さんが集まる可能性があります。

保護者を安心させるために


二つ目の要素は面倒見の良さです。
これは言葉などでは伝えにくいものですが、保護者へのフォローがポイントになります。
一つのクラスの人数が多くても、保護者は自分の子どもを個別に見てもらいたいという要望があるため、その要望に応えるために学習状況を定期的に報告してしっかり見ているということを伝えましょう。
一年に数回ではなく、定期的に報告すると安心感を与え、面倒見の良い塾という口コミが広がっていくはずです。
三つ目の要素は価格です。
どんなに指導力のある講師が揃っていても、実績が多くても高すぎると通わせることができない家庭があります。
安すぎるところも指導の質が悪いのではないかといったマイナスのイメージを与えてしまいますが、低価格は魅力的です。
低価格でも一定の収益を確保するために、コストの大部分を占める人件費を工夫して削減しなければならないでしょう。
しかし、無理に人件費を削減すると講師の離職率が上がり、生徒を見きれなくなって質の低下を招く可能性があるため、バランスよく削減していく必要があります。